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リニアテクノロジー Linear Technology MC ヘッドアンプ HA-14 動作良品です。
MCカートリッジは理論的にHOTをプラス COLDをマイナスとしバランス伝送ができますから
2芯シールドケーブルを用いてトーンアームからヘッドアンプまでの配線をグラウンドから混入するノイズを遮断するバランス伝送が可能で
このヘッドアンプの入力もバランス伝送方式が採用されていますからRCA方式と異なり微小レベルのノイズが
理論的にはグラウンドから入ってくることはありません。という特徴がありますが耳で聞いてわかるほどの違いはなさそうに思います。ただ理論的には理想的な伝送方法ではないかと思います。ゲインは過去の記憶をたどれば26dBだったと思います。使用してみてそんなもんだという感じです。MCヘッドアンプとしては十分ではないかと思います。
発電量が少なくローインピーダンスの オルトフォン SPU系や IKEDA9系やFR7系などもよく再生しますし殆どのMCカートリッジは問題なく使えると思います。
当方は非常に気に入っており過去に数台をいくつかのシステムで使っておりましたがここ数年で少しずつ放出し
今は2台手元にあるのみで そろそろ良い歳ですから 最後の一台を手元に残しこれを放出することにしました。
ちなみに使用頻度はそれほど多くはなく状態は良いと思います。
長いこと使っていますからところどころ塗装の剥がれなどがあり自分でタッチアップしていますが目立つような大きな傷はありません。
またフォノケーブルは当方が製作したものです。(2台まとめて譲ってもらった際にもともとケーブルが1本しかついていなかったので一本は自作しました。この自作ケーブルも音はオリジナルのケーブルと比較して遜色はないと思います。)
この品は 神奈川県の湘南地区で リニアテクノロジー製品を取り扱っておられたナハトムジークの緑川さんが生前所有されていた品で
1990年代に2台まとめて譲り受けたもののひとつです。緑川さん ご本人により当時氏が気に入っておられたらしいオルトフォンの7N銅の電源ケーブル(製造元は おなじみ巴電線です。 画像参照) リニアテクノロジーはビジネスから撤退したようですが 特定顧客向けハイエンドカスタムスピーカーやもとも受注生産だったアンプなどの受注は限定的に行なっていて 修理などのサポートは継続しておりオーディオユニオンさん窓口でサポートはされているとゆう話を最近聞いたところです。
音質は例えていうならビンテージマークレビンソンのヘッドアンプ JC-1をよりフレッシュで鮮度が高い音にしたような印象ですが
1980年代にリリースされた当時から非常にローノイズで鮮度が高いヘッドアンプでした。またこの品は音が良いと言われている初期型の HA-14で バランス受けのヘッドアンプは滅多にないので 私が気に入っており 色々書かせていただきましたが ご興味がある方がおられるのかどうかわかりませんが とりあえず出品してみます。
ちなみに フォノケーブル長は1.1m 程度です。現在念の為ランニングレストしていますが非常に良い音がしていると思います。画像にはありませんがアース線の先端はY端子をつけました。
音質は非常に良いヘッドアンプだと思います。よろしくお願いいたします。
オススメ度 4.6点
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